ことば

"剰え"の読み方、意味、使い方

読み方 あまつさえ 意味 別の物事や状況が、さらに加わるさま。多く、悪い事柄が重なるときに用いる。そのうえ。おまけに。 使い方 吹雪は止まず、剰え日も暮れてしまった

"豪奢"の読み方、意味、使い方

読み方 ごうしゃ 主な意味 大層ぜいたくで、はでなこと。 使い方 都心の某ホテルの豪奢なスイートルームに呼び出された

"暗澹"の読み方、意味、使い方

読み方 あんたん 主な意味 見通しが立たず、希望が持てないさま 使い方 暗澹たる気持ち 前途が暗澹としている

"搦め捕る"の読み方、意味、使い方

読み方 からめとる 主な意味 人を捕まえて縛り上げる 捕縛する 使い方 犯人を搦め捕る

"とまれ"の意味、使い方

主な意味 いろいろの事情はあるにしても。とにかく。 "ともあれ"の詰まった言い方。 使い方 とまれ、無事で良かった

"意匠"の読み方、意味、使い方

読み方 いしょう 主な意味 工夫(くふう)をめぐらすこと。趣向。 使い方 意匠を凝らす